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「朝の勉強 or 夜の勉強」あなたに合っているのはどっち?

勉強時間の悩み

勉強に関する悩みはいつになっても尽きません。忙しくて勉強ができない!と嘆きたい気持ちを抑えてみても、いつ勉強するのが効率的なのか。「朝勉強するとイイよ」と言う友だちもいれば、「絶対に夜の方がいい」なんて友だちもいます。

そんな時間帯に関する「メリット」と「デメリット」をご紹介させていただきます。

朝勉強するメリット

脳科学者である茂木健一郎氏は、朝目覚めてからの約3時間は、脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」だと語っています。朝は脳がさえているため、1日のなかで最も効率よく作業できる時間帯なのだそう。

夜勉強するメリット

寝る1時間前の学習は、暗記に適した時間帯と言われています。人間の脳は夜間の睡眠を経て短期記憶から長期記憶に変わります。詰め込んだ知識が、睡眠中に脳内で整理され、情報として定着するのです。単語や文法など、なかなか覚えられない分野は、記憶力が高まる夜勉強が良いでしょう。

朝勉強するデメリット

朝は何かと忙しい人も多いはず。朝の勉強の最大のデメリットは「時間に追われる」という事でしょう。学校に行かなければならない時間まで「あと20分」なんてなってしまえば、なかなか集中しづらいものです。しっかりと余裕を持って起きなければならないことが、最大のハードルかもしれません。

夜勉強するデメリット

夜は一日の終りであり、もっとも脳が疲れている時間です。
学校で疲れて帰ってきた際にはダラダラしたくなったり、「もう頑張ったから」と思いながらついついスマホに手が伸びたり。意志が弱い人にとっては集中して取り組むには難しい時間帯かもしれません。

最適な勉強時間

最初から全員に正解となる勉強時間はありません。どちらにも取り組んでみて、自身が集中できる時間帯がどちらなのかを確認してみることが一番でしょう。

大切なのは「自分が集中して取り組める」かどうかです。

皆さんはくれぐれも無茶な学習計画を立てて、学校の授業で寝てしまったなんてことが無いように気をつけて下さい。